五歳の虐待死
事実は明らかにされていないが、
五歳の子がなくなるのはとても痛ましい事件。
我が子の無防備な寝顔を見ながら、
この事件を思い出す。
何とか防ぐ方法はなかったのだろうか。
身の回りに置き換えて考えてみると、
子供の友だちが虐待を受けていたとして、それに気づくだろうか。
気づいたとして声を上げることができるのだろうか?
いずれのノーだ。
社会としてどうしてあげるのがいいのだろうか?
ではまた。
WWDC18 期待していた新製品はなかったものの楽しめました。
期待していたWWDC18ですが、残念ながら新製品の発表はありませんでした。
しかし、apple watchの使い勝手がかなり向上するらしいので、大いに期待しています。
地味ですが、Siriの起動が早まることはとてもうれしいです。
妻への節目のメッセージ、タイマーのセット、リマインダーの新規作成など
パパッとapple watchにお願いしたいことが多い。
ただ、現状では、Hey siriと呼びかける必要があり、結構不便。
特に、持っている携帯電話もiphone6であるため、
電源を指していなければ、Siriを簡単に起動することができない。
2011年から使っているMacBook Proの動作も遅くなってきたので、
今年はいくつか製品を買い換えることになりそうだが、apple watchの使い勝手が向上してくれれば、iphoneはバッテリーを交換する以外、手をつけなくても良さそう。
これはお財布に優しい。
ではまた。
交流戦の風物詩 ロッテの挑発 今年はアンビグラム
アンビグラム??
全然わかりません。
説明を読むとどういう技術かというのは理解できるが、
肝心のキャッチコピーが入ってこない。
それでも毎年楽しませてもらっているので感謝感謝です。
どうやったらあんなトンチの効いたことを毎年思いつくことができるのだろうか。
尊敬します。
今年は少しセ・リーグが活躍してくれるといいんだが。
いつもやられっぱなしなので、なんとか頑張ってほしい。
ではまた。
高齢化したサッカー日本代表を応援します。
サッカー日本代表メンバーが発表された。
40代の中年オヤジでサッカーにそれほど詳しいわけではない私にとっては、なじみのある選手が多く応援しやすい人選。
けれど、何か新しい変化が起きそうというワクワクした気持ちは全くない。
とても無難な人選である印象。
中田がカズを、本田が俊輔を超えていき、チームが進化してきた時のようないきの良さは感じられない。その点ではとても残念だ。
一番心配なのは、くしくも監督が言及した「若手の有望選手」層のモチベーションだ。
今回、3名の若手有望選手が代表から外れた。候補に上がってはいなかったが、これからの日本のサッカーを支える現役の若手選手は、今回の人選に希望を持てたのだろうか。結果を出せば代表に入れる、日の丸を背負って戦えると前向きになれた選手がどれだけいるのだろうか。。。
それでも決まった以上は大いに応援したい。素人に何ができるというわけではないが、見ているこちらもとことん楽しむことが、応援につながると信じている。
まずは、6/19のコロンビア戦。頑張れ、ニッポン!!
ではまた。
サッカー日本代表のガーナ戦で収穫はあったのか?
私は単なる野球経験者なので、サッカーの専門的なことはわからない。
スコアを見ただけで何かわかったような気になってしまうエセ評論家です。
今日の試合、みなさんご覧になりましたか?
私は家事の合間に見ました。
面白かったですか?ワクワクしましたか?
残念ながら私は、面白くもなく、ワクワクもしませんでした。
みなさんはどうお感じになったでしょうか。
時間がないのはどのチームも同じ。ジタバタせずに、方針を決めて突き進むしかないのではないでしょうか。
今さら情報を増やしても迷いが生じるだけでチームにとってプラスにはならない気がしてなりません。
日本全体がふわふわしている感じも、明日のメンバー発表で区切りです。
次のW杯もにらんだ人選になることを願っています。
どんな形になっても、日本代表を応援します。
ではまた。
郷ひろみさんを見たあの日。
西城秀樹さんが亡くなった。60歳を超えたばかりでとてもお若いのに残念。
西城さんがアイドル全盛の時代を知らない。あくまで当時のテレビを流れているのを見て、知った気になっているだけだ。
ただ、YMCAといって踊ったことは決して少なくない。全盛期の頃はすごかったんだろうなとつくづく思う。
同じ新御三家の一人、郷ひろみさんを見たのは、数年前の会社のイベント。
スペシャルゲストとして登場すると、歌あり、踊りありの圧巻のパフォーマンス。
年齢を全く感じさせない、きれっきれの動きを今も鮮明に覚えている。
ショーの世界で一線で活躍されている方は、とても眩しかった。
西城さんもおそらくそういったオーラをお持ちだったことだろう。
ご冥福をお祈りいたします。合掌。
ではまた。
上野動物園でパンダを見逃した。
上野公園にいってきた。半年ぶりくらいだろうか。
パンダはお目当てではない。
絵本などで少し動物のことがわかってきた娘と動物園をお散歩したかっただけである。
パンダの公開が始まったからだろう、平日とは思えない混雑ぶり。
子どもは入場料がかからないのもその要因かもしれない。
ぞう、さる、アザラシ、ペンギンとメジャーな動物の前をお散歩するも
娘は抱っこ紐を自分でつけたい、ベビーカーを自分で押したいとあまり動物には反応せず。まぁそんなもんだよね。
それでもお兄ちゃん、おねぇちゃんが楽しくしている様子を肌で感じることができ、
楽しそうな雰囲気は感じていると思うのでよしとしよう。
もう少し大きくなったらまた行こう。
今度は上の娘も連れて行きたいね。
ではまた。